祖父

久しぶりに、なくなった祖父が夢に出てきました。もうあえないんだと思い今回もボロボロと泣いてしまいました。薄暗い朝方午前四時。そのあとに淫夢をみてしまった罪悪感ったらありません。よりによって、僕は服の上からでも乳首の位置がわかる超能力を手に入れたみたいです。泣きたいです。