加藤ローサは蹴っていい

最近は情報をインプットする時間がない。どうせ今日も終電である。身体が新規情報を受けいれてくれない。だからしょうもない身内の話題でだらだらと浪費していく。
だめだ。ダメ。ただでさえ無駄口の多いのに、その話題が身内となると無価値にもほどがある。私の口から出る言葉を可視化したら、口から汚物出し放題状態である。それはそれはサファイア色の汚物。


世の中には蹴っていい顔と蹴っちゃいけない顔があるとおもうんだが、加藤ローサは蹴っていい顔だとおもう。嫌いとかそういうのじゃなくて。顔やたたずまい的に。もちろん、ぶつくさローサから文句は出ると思うが、あいつ蹴られてもいい顔してる。なんかイイイーーってなる。パナップのCMのときの加藤ローサとか。佐川のときとか、玄関開けたとたんに蹴っ飛ばしたい。ピンポーン、はーい。ドーン。

だからもう、ケイウンスクの覚せい剤逮捕とかで何とか頑張って自分をとりもどさなきゃいけない。