電子辞書

電子辞書を踏みました。

あ、ちょっとまずいかなと思ったら、やっぱり踏んでました。

まだ実感がわかないです。数時間後にはもう元に戻っている感じがします。まったく重心もかけなかったのに、見事に割れてました。なんか腑に落ちません。なんなら、思いっきり踏んでやればよかったです。でも、絶対踏みません。というか自分は踏んでないと思ってます。

電子辞書をひらくとやはり液晶は、いつもは見せないようなグラデーションを放っています。
端から見たら、そして、自分から見ても、こんなぼやけた事をいってる自分はちょっと心配で、しっかり生活できてるのかと少し不安になり日々を回顧しています。

たぶん、修理代を払うときにおもいっきり後悔するんでしょう。

もう下にモノをおかない。