バカ笑い

吉田修一の本ばっかり読んでる。まだ、悪人は読んでない。悪人を読む前にパークライフを読む。

久しぶりにバカ笑いしたいので、重たいことをします。クソ重たいことをして、色んな邪念を取り払って終わってバカ笑いします。あんなことで笑っていてアイツ本当に幸せだなって陰口たたかれるくらい笑います。多分、それがいい。思いっきり嫌われたいとか中学・高校時代にいってたことを思い出してきた。とんでもねえし間違ってるけど、間違ってない。重たいこと。あの電信柱まで息を止める。足をつかずにあと50m泳ぐ。口内炎の薬を舐めない。そんなレベル。

バカ笑いしてる方が多分幸せなんです。何もしないで笑ってるとなんだか罪悪感を感じます。あぁあ、とりあえず、まずはじめに砂に埋まったアイツの頭をインフロットキック。