2006-08-19 『中村征夫写真展 海中2万7000時間の旅』 感想 『中村征夫写真展 海中2万7000時間の旅』を観にいく。 図鑑のような写真が多く、どこに意志がこもっているかわからない感じであった。 静止画において、美しさに文脈は必要ないのかを考える。